渋 さ 道 (地底レコード) |
| - 渋さ知らズ |
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不破大輔 (dando-list) 北 陽一郎 (tp) 石川 寧 (tp) 末広修一 (tp) 大由鬼山 (尺八、笛) 加藤崇之 (g) 勝井祐二 (vln) 鈴木 新 (ss) 日下部安宏 (as) 今野 聡 (ts) 川下直広 (ts,ss) 広瀬淳二 (ts,ss) 泉 邦宏 (as) 花島直樹 (bcl) ハル宮沢 (g) 青 朔也 (g,voice) 金子いづみ (key) 鶴田聖子 (key) ヒゴヒロシ (b) 大沼士朗 (ds) 宗 修司 (ds) 片貝大洋 (per) 吉田みほ (per) 反町鬼郎 (voice) 伊郷俊行 (voice) on #8 乳房知らズ(さやか、ルビー) (dance) 1992/12/25 #1-7 1995/12/22 #8 |
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夏にもつ鍋! 一言で言うと、そんなニュアンスかもしれない。 暑苦しさと、ドン臭さと、汗臭さがダクダクだよ〜! イキのいい、いや、イキが良すぎて何をしでかすか分からないヤバいミュー ジシャンのアブない音がテンコ盛り! でも、だからこそ、ウマい!マイッた! かっこいいよ〜。ギターがギョワギョワと狂ってるよ。 “ドッコイ大作”なサビが「男の哀愁」を誘うぜよ。 そんな感じで、私は渋さ知らズの《ナーダム(那達幕)》が大好きなので あります。 作曲は、林栄一。 素敵すぎるセンス! セシル・テイラー・ユニットから知性を抜き、 コルトレーンの『アセンション』から思想を奪い、 カークの『ボランティアード・スレイヴリー』の“タガ”が外れ、 マイルスの『パンゲア』をアホにした獰猛お下劣全開サウンド。 いや、オビに謳われる“通俗前衛”という言葉が、いちばん渋さ知らズの サウンドを言い当てているもしれない。 “通俗前衛”。 いい言葉だ。 思わずニヤリとしませんか? 渋さのサウンドの虜になっている人は? 瞠目せよ!これが渋さ知らズだ!文句あっか!な《ナーダム》。 これを聴けるだけでも、渋さ知らズのファースト・アルバム『渋さ道(みち)』 は価値のある超怒急迫力アルバムなのです。 1曲目の《阿呆の王》もスゴイぞ。本当にアホのチンドン屋行進曲のようで、もうこの“マヌケ偉いっぷり”には、ひれ伏すしかない。 ボーナストラックの《サリー》以外は、江古田のライブハウス“バディ”でのライブが収録されている本盤。渋さ知らズの入門盤としても最適な内容だ。 |
| (2004/07/13) |
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