THE MAX ROACH 4 PLAYS CHARLIE PARKER (Verve) |
| - Max Roach |
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Max Roach (ds) Kenny Dorham (tp) Hank Mobley (ts) #1,2,5,7,8,9,10 George Coleman (ts) #3,4,6 George Morrow (b) #1,2,5,7,8,9,10 Nelson Boyd (b) #3,4,6 1957/12/20 #7,8,9 1957/12/23 #1,2,5,10 1958/04/11 #3,4,6 |
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チャーリー・パーカーの楽曲に焦点を絞った作品集(すべての曲ではないが)。 ケニー・ドーハムがトランペットで、ハンク・モブレイがテナーサックス、ジョージ・モロウがベースという組み合わせと、テナーとベースがジョージ・コールマンとネルソン・ボイドに入れ替わった2種類のピアノレスカルテットでの演奏。 いずれもピアノレスというところがポイント。 この無駄の無いフォーマットゆえに、かえって、魅惑的なパーカーナンバーのメロディラインが輪郭が浮き彫りにされているところが良い。 パーカー初心者は、パーカーばかりを聴いてパーカーを好きになろうとするよりも、むしろ、いったんパーカーを離れて、他のジャズマンが演奏するパーカーナンバーを聴いたほうが、かえってパーカーに愛着を持てるんじゃないかというのが私の考えだが、とくに、このパーカーのエッセンスを正しく抽出した作品は、ますますパーカーの音楽に近付く良 いパスポートとなるのではないかと思う。 マックス・ローチのエネルギッシュで的確なドラミングがフロントを的確にサポート。なにしろ彼は第一線でパーカーと共演していた人物なわけだから、悪かろうはずがない。 ケニー・ドーハムの頑張りも素晴らしく、パーカーの作品集としては申し分のない内容となっている。 |
| (2005/06/07) (加筆修正:2009/04/23) |
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