BLUES IN TRINITY (Blue Note) |
| - Dizzy Reece |
|
|
Dizzy Reece (tp) Donald Byrd (tp) Tubby Hayes (ts) Terry Shannon (p) Lloyd Thompson (b) Art Taylor (ds) 1958/08/24 |
|
|
|
かのマイルス・デイヴィスも「奴は思いっきり吹きまくることを怖れない」と絶賛したトランペッター、ディジー・リース。 リースは、アメリカではなく元はイギリスで活動していたトランペッター。出身はジャマイカのキングストンだ。 イギリスでの活動中にマイルス・デイヴィスやソニー・ロリンズの目に止まり、ブルーノートからのデビューのキッカケとなった。 ただし、この1枚目の吹き込みは、ロンドンで行われた。 本人はまだニューヨークへ進出する意思はなかった。だから、現地レコーディング。 ちなみにライナーノーツにはミュージシャンズ・ユニオンとの規約上パリ録音と表記されている。 パーソネルは、地元のミュージシャン。それに、渡英中だったドナルド・バード(tp)とアート・テイラー(ds)が加わった。 彼のよく歌い、よく伸びるトランペットは胸のすく思い。 重過ぎず、軽やか過ぎず、ちょうど良い按配で伸び伸びと中空に旋律を描く様は、まさに爽快ハードバップという名に等しい。 このアルバムを機に、彼はニューヨークへと進出する。 |
| (2010/07/06) |
|
|
|
|
All Rights Reserved. |