REUNION BLUES (MPS) |
| - Oscar Peterson |
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Oscar Peterson(p) Milt Jackson (vib) Ray Brown (b) Louis Hayes (ds) 1971年07月 |
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オスカー・ピーターソンとミルト・ジャクソンの再会セッション。 ピーターソンはヴァーヴ時代に『ヴェリー・トール』という作品をミルト・ジャクソンと吹き込んでいるが、それから10年後の再開セッションが本作だ。 奔放にマレットを叩きまくるミルト。MJQ時の彼のプレイと比較すると、抑制の箍(たが)が少し外れている印象を受けるが、だからこそ良い。 いつものように饒舌ながらもツボを押さえたピーターソンのプレイも好調。
流れるようなアップテンポが心地良い 《サティスファクション》は、なんとローリング・ストーンズの曲。 まさに名手と名手同士の、バトルにならない高度な駆け引きと協調は、セッションという形にもかかわらず、クオリティの高い演奏として仕上がっている。 MPSの諸作のどれにも共通することだが、本盤も例に漏れずに、良い録音だ。特にヴァイヴの音色が涼しげでふくよかな立体感もある。
ところで、私はこのアルバムのジャケットが好きだ。
よく見ると、ミルト・ジャクソンを表しているコンセントが少し抜けかけているところが面白い。 |
| (2002/05/03) |
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