FOREST FLOWER (Atlantic) |
| - Charles Lloyd |
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Charles Lloyd (ts,fl) Keith Jarrett (p) Cecil McBee (b) Jack DeJohnette (ds) Recorded at Monterey Jazz Festival on the afternoon 1966/09/18 |
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キース・ジャレットを聴くためのアルバム。
と、以前発行していたメルマガに書いた記憶がある。
特に1曲目のタイトル曲。
キースだけではなく、セシル・マクビーのガッシリとした強靭なベースワークも素晴らしいし、ディジョネットのドラムもワイルドながら的確なサポートぶりを発揮している。 冴え渡ったピアノを弾くキースと比較すると、リーダーの存在感が希薄に感じていたのだ。
だが、そんな私は甘かった。
印象的なタイトル曲の作曲者はもちろん、ロイド。 聴き手の神経を逆撫でしたり、ハッと驚かすようなことをしないかわりに、気づいてみれば、じわじわといつのまにかこちらの意識に入り込んでいるという、なかなか意識への浸透性の強いサックスだ。
「ブロウしてれば、すげー。エグい音色で吹きまくっていれば、すげー。」とは限らないのだ。
ちなみにECMの総帥マンフレート・アイヒャーは、この演奏を聴いて感激し、ECMでのキースの録音を決めたそうだ。
チャールズ・ロイドは名ピアニストを発掘するのがうまい人と評されている。
1966年の第9回、モンタレー・ジャズ・フェスティヴァルでの実況録音。日曜日の午後の演奏。 |
| (2003/02/11) |
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