DIZZY GILLISPIE AT NEWPORT (Prestige) |
| - Dizzy Gillespie |
|
|
Dizzy Gillespie (tp,vo) Lee Morgan,Emit Perry,Carl Warwick,Talib Daawud (tp) Melba Liston,Al Grey,Chuck Connors (tb) Ernie Henry,Jimmy Powell (as) Billy Metchell,Benny Golson (ts) Paul West (bs) Wynton Kelly (p) Paul West (b) Charlie Persip (ds) 1957/07/06 |
|
|
|
ディジー・ガレスピー楽団は、1956年、アメリカ国務省の文化使節として中近東に派遣され、現地の演奏は大成功をおさめたが、その翌年のニューポート・ジャズ・フェスティバルに出演した時の模様を収録したのが本アルバムだ。 いわば、ガレスピーの脂の乗っていた時期の様子を捉えたものなので、内容も悪かろうはずがない。 アルバム全体からは、会場の熱気がむんむんと伝わってくる。 派手好き、賑やかなこと大好き、お祭り大好き。 そんな陽気なお祭り男、ディジー・ガレスピーの本領発揮といったところか。
そう、彼の魅力は、なんといってもライブで発揮されるのだ。
ディジー・ガレスピーといえば、言うまでもなく、ビ・バップを生み出した功労者の一人だ。
・めまぐるしく上下する旋律のうねうね感
だと思う。
そして、上記のサウンド・キャラクターを、ビッグバンドという大人数編成の楽器群によって「武装強化」すると、スピード感、喧騒感に加えて、エネルギーとサウンドの厚みが増大して、信じられないほどに音のパワーが増すということをまざまざと思い知らされる。
参加メンバーにも注目したいところだ。
ゲストで参加している、メリー・ルー・ウイリアムスのピアノもなかなか。
|
| (2002/03/20) |
|
|
|
|
All Rights Reserved. |