GOOD GRACIOUS (Blue Note) |
| - Lou Donaldson |
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Lou Donaldson (as) Grant Green (g) John Patton (org) Ben Dixon (ds) 1963/01/24 |
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う〜ん、軽快! ゴキゲン! フットワークの軽いルー・ドナルドソンのアルトサックス。 この軽快さに拍車をかけるのが、ジョン・パットンの軽やかなオルガン。 そして、聴き手のゴキゲン心の襞に、ヒタヒタと侵入してくるグラント・グリーンのアーシーな味わい。 ルー・ドナルドソンはどんな表情でこのアルバムをレコーディングしていたのかは分からないけれども、終始にこやかな表情だったのでは? ルーさんのニコニコ顔といっしょに、グラント・グリーンのニコニコ顔もギターのフレーズからは見え隠れする。 二人で、目配せしながら、子供のような笑顔でイタズラをしているような、そんな楽しいひと時を垣間見る感じです。このアルバムを聴いていると。 ルー・ドナルドソンのソウルジャズ路線のスタートラインがこのアルバム。 軽やかだが、ルー・ドナルドソンがこのアルバムで手にした手ごたえは大きかったに違いない。 タイトル通り、グッド・グレイシャス(=こいつは驚いたぜ!)てな感じだったのではないでしょうか。 ジョン・パットンが好きなオルガンジャズ・ファン、また、アーシーな味を醸し出すグラント・グリーンのギターが好きな人も必携なグッドなアルバムであることは言うまでもない。 |
| (2010/07/10) |
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