ORGY IN RHYTHM VOL.2 (Blue Note) |
| - Art Blakey |
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Art Blakey (ds,vo) Jo Jones (ds,tympani) Charles 'Specs' Wright (ds,tympani) Carlos "Patato" Valdes (congas) Jose Valiente (congas) "Sabu" Martinez (bongos,timbales,vo) Ubaldo Nieto (timbales) Evilio Quntero (concerro,maracas,tee log) Herbie Mann (fl) Ray Bryant (p) Wendell Marshall (b) 1957/03/07 |
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壮大なる実験、かつ野心作の第二弾。 1957年3月7日の『オージー・イン・リズム』のレコーディングセッションで演奏されたナンバーは、とても1枚のアルバムには入りきらず、結果、『オージー・イン・リズム』の「vol.1」と「vol.2」に分けられて収録された。 レコーディングは、いつものヴァン・ゲルダー・スタジオでは行われなかったが、録音技師はいつものヴァン・ゲルダー。 このアルバムはブルーノートでは初のステレオ録音だったのだ。 この2枚の壮大なる実験作、セールス的には……惨敗だったようだ。まったく、と言って良いほど売れなかったようだ。 しかし、ライオンにとってもブレイキーにとっても、レコーディングは満足すべき内容だったに違いない。いや、ますます「リズムへの興味」に火がついたのかもしれない。 このレコーディングから1年と半年後。今度は、またしてもの2枚組のリズムの饗宴アルバム『ホリデイ・フォー・スキンズ』を録音してしまうのだから。 『オージー・イン・リズム』は“ライオンの狂気”と揶揄されたらしいが、“狂気”は始まったばかりだったのだ。 |
| (2011/01/19) |
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