BIRD IN FLIGHT (Blue Note) |
| - Donald Byrd |
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Donald Byrd (tp) Hank Mobley (ts) #1,3,4 Jackie McLean (as) #2,5,6 Duke Pearson (p) Leginald Workman (b) Lex Humphries (ds) 1960/01/17,25 07/10 |
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ドナルド・バードのブルーノート4枚目の作品。 なにしろメンバーが良い。 フロントは、ジャッキー・マクリーンにハンク・モブレイ。 ブルーノートにおいてはスケさん、カクさん級のホーン陣だ。 彼らを従えて、気持ちよさげに吹くわ、吹くわのドナルド・バード。 気持ちよさのもう一つの理由は、曲の良さもあるかもしれない。 なんたって、曲作りにおいてのセンスは天下一品のデューク・ピアソンが3曲提供しているのだから。バードのオリジナルが2曲だということを考えると、このアルバムはピアソン色が少しだけ強いといえる。 特に《ゲイト・シティ》や《マイ・ガール・シャール》は聴きごたえがある。 もちろん、曲の良さだけではなく、センスの良いピアソンのピアノに、演奏の重心をブレなくガッシリと支える骨太なレジー・ワークマンのベースも素晴らしい。 ある意味、典型的なハードバップな内容には違いないが、“ブルーノート・ハードバップ”とでもいうべき、このようなテイストは、もはや普遍的な黄金のサウンドと呼んでも差し支えあるまい。 このようなテイストのサウンドは、今のジャズマンには出そうとしても、もはや出せない世界なのだ。 |
| (2010/08/27) |
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