AT THE JAZZ CORNER OF THE WORLD (Blue Note)
- Art Blakey And The Jazz Messengers

  1. Hipsippy Blues
  2. Justice
  3. The Theme
  4. Close Your Eyes
  5. Just Coolin'

Art Blaker (ds)
Lee Morgan (tp)
Hank Mobley (ts)
Bobby Timons (p)
Jymie Merritt (b)

1959/04/15

ファンキージャズの金字塔、そう、あの『モーニン』とほぼ同じメンバーによるライブだ。

リー・モーガン(tp)
ハンク・モブレー(ts)
ボビー・ティモンズ(p)
ジミー・メリット(b)
アート・ブレイキー(ds)

異なるのはテナーサックスのベニー・ゴルソンがハンク・モブレイに変わっているところ。
テナーがモブレイに変わっただけでも、『モーニン』とはだいぶ趣きを異にする内容になっている。

モブレイが音楽監督を務め、モブレイの自作曲が演奏されているのだから、当たり前といえば当たり前かもしれないが、あけっぴろげで、ある種オーバーなほどに快楽享受的な『モーニン』の雰囲気とは随分と雰囲気が異なるところが面白い。

これを聴いて改めて思うのだが、モブレイとリー・モーガンは相性が良いな、と。
とくに、モーガンはモブレイと一緒だと良いプレイをする。

そのぶん、モブレイがちょっと引っ込んでしまう印象は否めないが、この引っ込んだモブレイが、モーガンの良き触媒となっていることは確かだ。

演奏場所はバードランド。
甲高い声でメンバーを紹介する、バードランドの名物男、ピー・ウィー・マーケットのアナウンスも健在。
あの懐かしの『バードランドの夜』再び!といった感じか。
(2010/02/04) 


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