静謐、とまではいわないけど、ダウナーな気分が横溢する。 抑制されたダイナミズム。 だけど脳内ムンムン。 身体の内部は興奮しまくりなのに、身体の外側はまったりとしていたい。 この矛盾しつつも、なんとも形容しがたい不思議な高揚感が味わえる、超極上のファンクアルバム。 「セックスしすぎた翌朝の気だるい勃起」とは、知り合いの某ジャズ評論家の評。短いがマトを得た表現だと思う(笑)。