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スライ&ザ・ファミリー・ストーンの『暴動』


静謐、とまではいわないけど、ダウナーな気分が横溢する。

抑制されたダイナミズム。
だけど脳内ムンムン。

身体の内部は興奮しまくりなのに、身体の外側はまったりとしていたい。

この矛盾しつつも、なんとも形容しがたい不思議な高揚感が味わえる、超極上のファンクアルバム。

「セックスしすぎた翌朝の気だるい勃起」とは、知り合いの某ジャズ評論家の評。短いがマトを得た表現だと思う(笑)。

(記:2008/04/15)