雑想 <▲ home

ダイソンの掃除機は良い!


我が家はダイソンの掃除機を使っています。

理由は吸引力とか、そういった性能面ではなく、 ただ単純にデザインがカッコいいからです(笑)。

美人には毎日会いたいよね?

それと同じで、カッコいいデザインのグッズは毎日使いたくなるに違いない。

そういう理屈で、私はモノや道具を選ぶ基準は、性能よりも、ルックス重視なところがあり、それで、いつもソニーやアップルには痛い目にあっているんだけどね(笑)。

でも、楽器なんかは、あくまで自分の中の基準だけれども、ルックスと性能が一致することが多いです。

ま、そういうわけで、
「カッコいい、ゆえに、毎日使いそうだ」という理由で、ダイソンの掃除機を使っているわけです。

ところが、「美人は3日で飽きる」という言葉は嘘だと思っている私ですが、それでも、「3年で飽きる」のかもしれないなーなんて、思っているのは、ここのところダイソンの掃除機で掃除するのが面倒になってきたから。

最初は、合体ロボットの超合金やプラモの感覚で、取り付けるのが楽しかった吸い込み先のパーツ。

ところが慣れてくると、これらのパーツの付け替えが面倒臭くなってきた上に、このたくさん吸い込み先のオプションが多いとい「う親切さ・いたれりつくせり感」が、かえって鬱陶しくなってきた(笑)。

人間って、……いや、俺って勝手なものですね。

最初は、「やったぜ、ライダーマンのアタッチメントだ!」なんていいながら、吸い込み先のパーツを嬉々として取り替えていたくせに、飽きると、「なんでこんなにパーツ多いんだよ〜」って思ったりします。

パーツが多いタイプを選んだのは自分なくせしてね(笑)。

だから、最近は掃除機の準備をするのが面倒くさく(といってもわずかな手間なんですが)、あ〜あ、こんな面倒な掃除機やめて、1万か2万ぐらいの格安で操作が簡単なやつを買ってそっちを使おうかなぁ、準備に手間がかからないやつのほうが、毎日触るしな〜なんて、ほかの掃除機への浮気心がむくむくともたげてきていました。

そんな矢先に、壊れちゃったんですよ。
破損しちゃったんです、ダイソンの掃除機の、様々な吸い込みパーツを装着する大事な部分が。

ちょうど、先日、アップライトピアノと壁の隙間に無理やり細いパーツを突っ込んで埃を吸い込んでいたら、ピアノの奥にはさまっていた譜面が吸い込み口に吸い付いてきたようなんです。

そのときに、バシッ!というものすごい大きな音をしたので、へぇ、すごい吸引力だなぁ、紙を吸い込もうとするだけで、こんな音がするんかいな、と思って、いったんスイッチを切り、譜面を取り出してから再び掃除をはじめようとしたら、あらら、どうもヘンだ。

さっきの譜面以外にまた別の譜面をホースの奥のほうまで、おもいっきり吸い込んじゃったみたいなんです。

バシッ!は、おそらくそのときの音だったのでしょう。

で、ホースの奥に吸い込まれる際に、ホースの先についている3層になっている伸縮自在のパイプのうちの一本を道連れにして、一緒に吸い込まれていってしまったみたいなのね。

だから、3本のパイプのうちの一本が奥にまで入るのを防ぐ役割をも果たす、取り付パーツがパキンと折れて、紙とパイプが中にもぐりこんでしまった。

あらら、これじゃあ掃除が出来ないじゃないの。

嗚呼、恐るべし「引き寄せの法則」(笑)。吸引力が強いだけに、嫌なことを引き寄せる力も強い。

私が「この掃除機の取り付け、面倒だなぁ、新しい掃除機買おうかなぁ」と思った矢先に、「はい、じゃあ、新しい掃除機買ってくださいね」とばかりに壊れ、「あなたは吸い込み口のパーツの多さが嫌なんでしょ?」とばかりにたくさんの吸い込み口パーツを装着する部品が壊れた。

あらら、「引き寄せ」ちゃったよ(笑)。

▼このへんの本を読めば意味わかります
 


いやぁ、まいったなぁ、とはいえ、今すぐに掃除機買い換えるわけにもいかないしなぁ、というわけで、ダメモトで、ダイソンのサポートに電話をしてみました。

土曜日の夜7時を過ぎているというのに、すぐにつながり、とても親切で感じの良いお姉さんが対応してくれた。

うーん、つながるのに1時間近くかかり、口調もぞんざい、やたらと「〜というカタチになりますが」を連発する某プロバイダーのサポートとは大違いだ(笑)。

事情を話したら、ホースの先に装着されているパイプとスイッチの大きなパーツをまるごと無料で取り替えてくれることに。

え、マジっすか?! タダで取り替えてくれるんですか!?

ハイ、これもサポートの範囲ですので。

く〜、感激だねぇ(涙)。

パーツを送るから、付け替えてください、そのかわり、破損したパーツは着払い用の箱を梱包するので、それに梱包して送ってくださいと、いたれりつくせり。

ダイソンのサポートは素晴らしいという評判は聞いていたけれども、まさか、こんなに親切、太っ腹だったとは。

ちょっと感激しました。

ヨソのメーカーの安い掃除機への浮気心は一気にしぼみ、ダイソンの掃除機、使いつづけまーす!!

ゴメンね、カイザ君(掃除機の名前)と思いました(笑)。


 ↑これ
です。

(記:2008/02/11) 
(加筆修正:2009/04/19)