雑想 <▲ home

『バグダッド・カフェ』オリジナル・サウンドトラック


ドイツ映画『バグダッド・カフェ』。
この作品の挿入歌、《コーリング・ユー》といえば、真っ先にホリー・コールによる歌唱を思い浮かべる人も多いことだろう。



もちろん、ホリー・コールがカバーしたバージョンも素晴らしいが、こちらのオリジナルバージョンも捨てがたい。
というよりも、最近はこちらの方が好きになってきたような気がする。



シンプルな歌唱の中にも、いや、シンプルだからこそ、人間の持つ様々な情感などが込められているのだ。

私はこれを聴くたびに、映画のオレンジがかった独特の映像と、砂漠の中にポツンと立つ寂れたカフェ&モーテルの光景を思い出す。

もちろん、映画のほうも不思議な味わいとぬくもりがあってお勧めです。
観ていない人は、是非。

(記:2008/03/01)