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菊川怜のチャームポイントは、ホッペタだと思う。
私は毎朝、息子を預けに保育園へ行っているが、その時に気がついた。
保育園の教室の前に着くと、息子と同じクラスの女の子たちが私のところに寄ってきたり、柱の物陰からじーっと私のことを観察したりしている。
また、小さい声でハニカミながら自分の名前を“ちゃん付け”で自己紹介する子もいる。
なんとも可愛いらしい限りで、女の子の子供もいいもんだなぁと思いつつも、彼女ら全員に共通する可愛さを発見した。
発見なんて言うと大袈裟だが、要するに、ホッペタだ。
幼児の女の子のホッペタはみんな、“ぷっくぅ”として、なんだかとても可愛らしい。
思わず人差し指で突いてみたくなるほどのまん丸さ加減。まるで不二家のペコちゃんだ。
この“ぷっくぅ”とした幼児の頬の面影が菊川怜には残っている。
一見シャープそうな顔つきだし、時折「きっ!」としたキツイ目つきもするが、この「きっ!」と、ホッペタの無防備な「ぷっく〜」のギャップがなんともいえずアンバランスで良い。
彼女の魅力は、プロポーションでも、学歴でも、厚めの上唇でもない。
一にも二にも、「ぷっく〜」としたホッペタなのだと私は思っている。
(記:2003/04/20)
追記
長谷川京子のシャープで涼しい目許と、その真下にある頬の微妙な「ぷっくぅ」具合の対比も、私は大好きだ。特に、2年ほど前のファッション誌の表紙(たしか『spring』)を飾った、笑顔の彼女の真正面を捉えた顔の輪郭は、700系新幹線を真正面からみたようなふくらみ具合だった。新幹線ファンや曲線フェチにはたまらない輪郭なのではないだろうか。
(記:2004/05/12)
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