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携帯電話に「5」を3回入力し、エンターキーを押す。
最初は、この設定に「なーんか、チャッチィよなぁ、ライダーっぽくないよなぁ、イマドキっぽいよなぁ」と違和感を覚えた私。 それどころか、携帯電話に関しては、実にうまいところに目をつけたなと思っている。
言うまでもなく、子供番組の企画・制作は、スポンサーでもある玩具メーカーとの共同作業。 子供の物欲を刺激するために、過去のヒーローやロボットものには様々な工夫がなされた。
年がら年中、番組中に新しいキャラクターや、様々な新アイテムを登場させて、子供、ときには私のような大人の物欲を刺激しまくるおもちゃ市場が形成されている。
毎年毎年、子供を飽きさせずに、つまりワンパターンにならずに新しい切り口を生み出してゆく番組制作陣や、おもちゃ会社の企画力には脱帽せざるを得ない。
なにせ、昔から子供は電話のオモチャを欲しがるものだからだ。 大人のマネをしたがる子供にとって、電話というアイテムは、簡単に大人のマネが出来る手ごろなアイテムだからだ。
実際、私の息子も携帯電話が大好きだ。
息子の友達も同じようなものらしい。
その携帯電話が、子供が大好きな仮面ライダーの変身アイテムになるのだ。
(記:2003/02/11)
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