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東京スカパラダイスオーケストラをバックに従えたタイトル曲の《真夜中は純潔》も悪くないし、ビッグバンド風にリアレンジされた《シドと白昼夢》も悪くないが、個人的にはラストの《愛妻家の食卓》にゾッコン。
アコーディオン(風?)の音色がこの曲の鍵。
イントロ、バッキング、ソロ、エンディングにと、この音色が大活躍。
どこか切ない情感を湛えつつも、艶やかに。絢爛に。
次第に染みて、泣けてくる、という寸法。
もちろん、曲の良さ手伝っていることは言うまでもないが、いや、ほんと、いいメロディです、この曲。キャッチーだし、サビは泣かせるし。
歌詞は、なんだかちょっと怖いけど、怖いぶん真に迫るというか、伝わってくるものも大きい。
(記:2001/03/28)
(加筆修正:2009/04/22)
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