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冷麺は、好きな人と嫌いな人が両極端に別れる食べ物だが、その好き・嫌いが別れるポイントの一つに「麺の固さ」があるのではないかと思う。 私は冷麺大好き派だが、やはり冷麺が好きな理由の一つが、辛さの他に「麺が固い」ということだし、固ければ固いほど嬉しくなってしまうほどだ。
ところが嫌いな人は、あの麺の固さにどうも馴染めない人が多いらしい。
冷麺風パスタ。
スパサラダなど、暖かくない(冷たい)パスタの料理に使用されるパスタは細めのものが多い。太めのパスタを冷やすと、固くなってしまい、口の中で噛み切るのが大変になるからなのだと思う。
もっとも、冷麺用の麺が家の台所にストックされていれば、最初から冷麺を作ったほうが良いに決まっているのだが、(我が家の場合は)そう滅多に家庭で食べるメニューでもないので、普段から「冷麺のもと」を常備していないし、そのような家庭も多いと思う。 まず、普段ミートソースなどのスープ系ではないパスタに使用する1.9ミリぐらいの太めのパスタを用意し、好みの量を茹でる。私の場合はいつも300g〜500gまでは平気で食べれるので、一袋ごとバサッと鍋につっこんで茹でちゃうけど。
で、好みの固さに茹でたら、お湯を切り、麺を丹念に水洗いする。
パスタの上に具をのせたら、「キムチめんつゆ」をドバーっとかけて出来上がり。
ただ、辛いものが好きな私からしてみると、この「キムチめんつゆ」は、ちょっと甘すぎるので、鷹の爪を細かく輪切りにしたものや、キムチもトッピングに加えたりもしているが。 実際、食べてみると冷麺にかなり近い食感、いや、麺の固さに限っていえば、冷麺以上の麺の固さを楽しめるので、固い麺が好き人には、リーズナブルでとてもオススメなメニューだ。
ここで一つ注意しておくべきことは、パスタは少し柔らかめに茹でておいた方が良いということ。暖かいパスタを作るときに茹でる時間よりも、少しだけ余分の時間を使って茹でたほうが良いと思う。 冷麺好きの方、騙されたと思っておためしあれ。
(記:2001/07/21)
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