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コ ラ ボ レ ー シ ョ ン


コラボレーション、コレボレーション、コラボレーション、コラボレーション。
嗚呼、コラボレーション。
もひとつオマケにコラボレーション。

コラボレ?
料理の名前ですか?

なんだか、最近、各界隈で「こらぼれーしょん」ってのが流行っているようですけど、まぁ、互いの才能をリスペクト&補完しあって、作品に相乗効果を生み出そうという前向きな(?)気持ちも分からんではないですが、また、有名人同士を組み合わせて、それぞれのファンのパイを2倍獲得しちまおうという商業的な意図も多分にあるんだろうけど、「コラボな人たち」って、一人で強靱で骨太な作品を生み出そうとるす気概やパワーが無くなっちまったんですかねぇ。

最近のミュージシャンは、アルバム45分を埋めるだけのパワーが無くなっちまったんじゃないの?
こういったニュアンスの言葉を語ったのは、村上“ポンタ”秀一。
…だと思った。
「コラボレーション」という言葉を聞くたびに、彼の言葉をなんだか思い出してしまう。もっとも、私が感じているのは、音楽だけに限った話じゃないんだけどね。

違う才能同士がうまい具合に1+1=3以上の効果が生まれるのなら話しは別だが、複数人で、ようやく一人前の熱量しか産み出せない作品なんかは、御免こうむりまくります。
最近の男子の精子の数の減少と関係あるに違いない(←関係ない)。

(記:2001/10/27)