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演 奏 速 度


どの楽器でもそうなのだが、ベテランによるアップテンポの演奏は、実際の速度よりもゆったりと聴こえることが多い。
もちろんその逆もあって、実際のテンポ以上にスピード感を感じさせる人も多いが…。

特にスゴイなといつも思うのは、デクスター・ゴードンのレイドバック奏法。
間の取り方といい、たっぷりと余裕を持ったフレージングといい、熟練者ならではの余裕を感じる。

私のベースなどはまだまだで、ミドルテンポの曲でも、せかせかとした余裕の無い演奏になりがちなので、なお一層の精進を重ねたいものだ。

(記:2000/05/21)