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ソロ


好きなフォーマットは一概には言えないが、私の場合は人数が少なければ少なくなるほど興味がわきやすい。

ビッグバンドよりはコンボ、
クインテットよりはカルテット、
カルテットよりはトリオ、
トリオはトリオでもピアノトリオよりはピアノレストリオ、
トリオよりもデュオ、
そしてデュオよりはソロ。

他人と協調する必要のない、アンサンブルを念頭に置かない自己表現は、演奏者の特質と内面を過酷なまでに浮き彫りにするので、その誤魔化しの効かない、ただならぬ緊張感に惹かれるからなのかもしれない。

(記:2000/05/29) 



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