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リンクフリー?


周知のことかもしれないが“リンクフリー”とは和製英語だ。
“シュガーフリー”が“砂糖不使用”を意味するのと同じく、“リンクフリー”は“リンク無し”、つまり“当サイトはどこからもリンクされておりません”という意味になる。

「副詞」としての“free”には、もうひとつ“自由奔放に〜する”という意味もあるが、“自由奔放に〜する”と“ご自由にどうぞ”では意味が違うし、仮に“自由奔放”の“自由”だけを拡大解釈した上での“リンクフリー”ならば、“自由奔放にみさかいなくリンクをしまくっている状態です”という意味になってしまう。

“リンクはご自由にどうぞ”→“リンク自由”という過程で“リンクフリー”という言葉になったのだろうが、ようするに日本語を横文字に置き換えただけの安易さが感じられ、相当に格好悪いことだと思うのだが。

(記:2000/10/28)