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Y M O


小、中学生の頃、夢中になって聴いていた音楽がYMO。
最初に虜になったのは、「東風」や「テクノ・ポリス」、そして「ライディーン」などといったキャッチーな曲だったが、次第に彼らの暗く内省的なサウンドに惹かれ、特に『BGM』と『Technodelic』は、本当に何度も何度も繰り返して聴いた。

少しでも彼らのサウンドに近付こうと、シンセやリズムマシンを買い、ラジカセやMTRで多重録音を繰り返し、彼らを発端に、少しずつ少しずつ聴く音楽の枝葉が拡がってゆき、今ではジャズや椎名林檎を演奏し、ピアノを叩きながら絶叫している自分がいる。

(記:2000/05/21)