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ベースのメンテに行った。
このベースは、ほぼ年に一度のペースで、購入した店のリペアマンにメンテナンスをしてもらっている。 つい数ヶ月ほど前にメンテに出したばかりのベースをなぜ、今回はあまりブランクをおかずにメンテに持っていったのかというと、今月末に奄美大島で行うセッションに万全な態勢で臨みたいという気持ちがあるから。 くわえて、メンテに持ってゆく前にパラパラと軽く弾いていたら、どうもジャックの調子が悪いことにも気がついたので、これを機会にジャックも交換してもらおうと思ったこともある。 いつもの、お茶の水は、ビッグボスの5Fにあるオールド・ギター・ガレージ。
ジャックの不調を訴え、調べてもらったら、やはり、耐用の限界なのだそうだ。
パーツ交換をしたほうが良いということになった。 私が選んだものはヒューマン・ギア社製のジャック。
他のジャックのパーツ代はせいぜい200円から数百円。 ヒューマン・ギア社(Human Gear Inc)のものは、軍事仕様のアウトプット・ジャックで、通常よりも過酷な使用に耐えられるように作られているというところが気に入った。 ジャックは、すぐに磨耗するし、汚れる。 これによる音質劣化や、ノイズの発生は、結構気になるものだ。 とくに、スタジオで練習中、急に音の出力が弱くなったことに気がつき、ジャックに接続されているシールドを軽く引っ張ったときに生じる“がががが!”というデカイ音は、耳障りこの上ないし、メンバーにも迷惑をかけてしまう。
ジャックは消耗品だ。
そいった意味では、シルバープレートで作られていて、なおかつ出荷時に腐食防止のコーティングが施されているヒューマン・ギアのものは、通常のものよりも格段に耐久性とホールド性に優れているので、うってつけ。
いずれにせよ、ネックの微調整と、ジャックの交換だけで今回のメンテは終了。 (記:2003/09/08)
もう一台のオールド、65年製のプレシジョンもヒューマン・ギア社製のものに取り替えてもらった。 (追記:2003/12/07)
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