個人の練習も、バンドでの練習も、実際に出したいテンポよりも
遅めのテンポで練習したほうが練習になる。
一般に、遅いテンポのほうが難しいのだ。
テンポを落とした中、リズムにバネを出すことは難しい。
だから、ノリを出す訓練になる。
さらに、速いテンポだと見逃したり端折ったりしがちな細部を点検することもできる。
バンドであわせながらだと、アンサンブルの一致、不一致も実感しながら練習できる。
プロが勢いに乗ってドバーッ!とやると、非常な迫力が生まれるが、アマチュアが勢いに乗ってドバーッとやると、気持ち良いのは本人たちだけだったりする。
(記:2004/09/09)
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